フィリピン留学SPC校からの秋のキャンペーンのご案内!
お客様 各位
いつもCEBU21のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
クラークの人気校 SPC校が秋のキャンペーンを実施することになりました。
対象期間: 2015年11月13日~2016年1月29日まで
■ マンツーマン 1コマ追加
Intensive コースでのお申込の場合
4コマ マンツーマン + 4コマ グループ ⇒ 5コマ マンツーマン + 3コマ グループ
Power Intensive Course でのお申込の場合
6コマ マンツーマン + 2コマ グループ ⇒ 7コマ マンツーマン + 1コマ グループ
■ お部屋アップグレード
3人部屋料金で2人部屋に滞在可能
2人部屋料金で1人部屋に滞在可能
■ 授業料の10% OFF
8週間以上 お申込の方に限り、授業料の10%の割引が適用されます。
授業料のみの割引になり、入学金・ビザ延長費用・SSP費用等は対象外となります。
※ キャンペーンの併用は不可になります。 また到着後の変更も不可です。
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日本人が少ない環境で、英語力を伸ばしたい方は、是非SPC校での留学をご検討ください。
フィリピン留学で日本の留学のパラダイムを変える!@ www.cebu21.jp
社会人向けの日本人経営校 MBA校 取扱開始!
この度、当社はセブの社会人向け日本人経営校 MBA校 (Master of Business English Academy) の取扱を開始しました。
フィリピンの学校で唯一、社会人に特化した学校です。 ビジネスシーンで実践的に英語を伸ばしたい、また門限や規則に縛られることなくネット環境も含めて、自由で快適な留学生活を送りたい方には最適な学校です。
是非、MBA校にてご留学ください。
① 社会人特化校
そのため、様々なバックグラウンドを持つ方々との人脈を形成するのにも適した学校です。
② ビジネス英語
③ コアティーチャー制度
コアティーチャーを通して、ご本人の要望にお委自他体系的な授業プランを組み立てることが可能です。
④ オーダーメイド型 授業
⑤ 2015年度完成の宿舎
CEBU Blue Ocean Academy 校の取扱開始しました!
この度、当社はセブ マクタン島に今年の6月にオープンした CEBU Blue Ocean Academy の取扱を開始しました。
バギオの伝統校 PINES Baguio校で検証された独自のカリキュラムと教育メソッドを取りいれた学校です。
オーシャンビューのリゾート型キャンパスで多国籍の留学生と交流をし、英語力を伸ばしたい方には 最高の学校です。
この機会に是非 CEBU Blue Ocean Academy校でご留学ください。
14年の伝統を誇る英語学校
Cebu Blue Oean Academy は、15,000人以上の卒業生を出したバギオの名門校 PINES Academy のセブキャンパスです。
PINESで検証された独自のカリキュラムと英語教育メソッドを取り込み、セブエリアオリジナルコースを提供しています。
バギオの優秀な講師陣と厳選された採用・研修をクリアした講師陣
講師陣の主力はバギオのPINES Academy で、3年以上の勤務経験があり、且つ学生からの高評価を受け続けていた講師陣です。
また、現地採用されている講師は、採用率10%をクリアした講師が、2ヵ月に渡る厳しいトレーニング期間をへているので
1人1人のプロ意識と向上心が高く、質の高い授業を提供しています。
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QQ English Sea Front校の取扱を開始しました!
この度、当社はセブのマクタン島に今年の4月にオープンした QQ English Sea Front校 の取扱を開始しました。
マクタン島の海辺に真っ白な外観がまぶしいキャンパスです。 マリンスポーツを楽しみながら、英語力をアップしたい方にお勧めの学校です。
この機会に是非QQ English Sea Front校でご留学ください。
QQ English Sea Front校は 2015年4月6日オープンの日本人経営校です。 セブ・マクタン島海辺のリゾートホテルに軒を連ね真っ白の外観がまぶしい新しい学校です。ホテルを思わせるようなキャンパスは誰にでも安心・快適で、今までのセブ島留学とは違う南国留学が味わえます。
学校の敷地内にビーチがある学校は、セブにはQQ校しかなく、レッスン終了後にすぐにビーチで泳ぐこともできダイビング等のアクティビティーも充実しています。 また、最上階には、スパ、マッサージ、サウナの施設が入っており格安で使用することができます。
みんなでごはん♪
皆さんこんにちは!
ちょうど1時間ほど前、再び停電となってしまい
オーマイガー!!
といった気分でしたが、
1時間ほどで電力が復活してほっとしているところです。。汗
さてさて、こちらPhilinterでは韓国から校長先生が戻られて、オフィススタッフとヘッドティーチャーをご飯に連れて行ってくれました!
フィリピン料理??
いえいえ違います!
こちらで過ごしていると避けることのできない料理!
サムギョプサル!!!
セブにいると、フィリピン料理より韓国料理を食べる機会の方が多いのでは!?
ってぐらい、韓国料理、そして特にサムギョプサルを食べることが多いのです。
みんなでお肉を囲むとおいしさも倍増ですよね♪
オフィススタッフのチャ♪
笑顔がキュートでとてもスマートな彼女。
何かあると頼ってしまうスタッフの一人です♪
ティーチャーとオフィススタッフを兼任しているニーニョ。
授業はとっても厳しいことで有名で、学生をびしばし鍛えてくれます!
オフィスでは、いつも冗談を連発してみんなを楽しませてくれるムードメーカーです♪
大きな体にとっても優しいハートをもったマーク。
IT担当で、パソコンなどに何かトラブルがあったときすぐに対応してくれます♪
特大パッピンス(日本でいうカキ氷 韓国バージョンです)と日本人マネージャーまみさん with マーク♪
私も一緒に♪
(マークの登場がやたら多いですね笑)
いつもみんなで過ごしているオフィスとは違うところでご飯を食べながらわいわいできて、とても楽しい時間を過ごせました♪
お肉を前にはしゃいでいるスタッフがとてもかわいかったです♪
このような機会をつくって下さった校長先生、ありがとうございます!!
第二弾もあるといいなーー♪なーんて笑
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Today’s advise
こんにちはSPCFです
MANtoMANクラスのドアによく掛かっているのが
“Today’s advise”
心にとめてその日一日を過ごす、というもの
本日もやってみたところ
“誰かにハグするべし”
…うん。難しい(笑)
Dorm2のドアにはよくかかっているので
皆さんも見かけたらやってみて下さい
なかなか意味深いのアドバイスもあって
英語の勉強にもなりますヨ!!
意味が分からない時は先生にお尋ねください(笑
フィリピン留学で日本の留学のパラダイムを変える!@ www.cebu21.jp
フィリピンで日本の電化製品を使うには変圧器が必要:電圧220V 60hz
海外旅行をしたことがある方はご存じかと思いますが、国によってコンセントの電圧が違います。
(ちなみに「コンセント」は和製英語なので、英語では通じません。
差込口はSocketまたはOutletといいましょう。電源プラグはPlugです。)
フィリピンの場合、電圧220ボルト、周波数60ヘルツとなっています。
日本の場合、電圧は100ボルト、周波数は東日本50ヘルツ・西日本60ヘルツとなっています。
ですから、多くの機器では、変圧器(英語ではtransformerと言います)が必要です。
フィリピンのコンセントの形状は、ほとんどが日本のものと同一です。
(たまに3つ穴があるものもありますが、2つの穴に日本のものと同じプラグを挿せます)
なので、コンセントの形状の変換プラグを買う必要はないのですが、そのまま挿せてしまうのが逆に危険なのです。
ついうっかり220Vに対応していない機器をフィリピンのコンセントに挿してしまうというミスに繋がってしまいます。
100ボルトでしか使えない機器をフィリピンのコンセントにさしてしまうと、「ボンッ!」という音がして壊れてしまったり、特に異常はないかと思いきや、しばらくすると煙が出てきたりするなど、危険です。
(実は、私もこの「ついうっかり挿してしまって壊した」ことが2度ほどあります)
電化製品のACアダプタや本体をよく見ると、電圧・周波数がいくつで使えるのかが書いてあります。
実は、そのまま海外でも使えるものもあります。
たとえばノートパソコン。たいていのノートパソコンの充電器は世界中で使えるようになっています。(ただし、お持ちものがそうなっているどうかはご自分でご確認ください)
私の持っているものは、「INPUT:100-240V~ 50-60Hz」と書いてあり、220Vが含まれているので、そのまま使えるのです。
また、持ってくる方もけっこういらっしゃる携帯ゲーム機でいうと、PSP(プレイステーションポータブル)の充電器も「INPUT:100-240V~ 50-60Hz」とあるので、そのまま使えます。(ただし、バージョンや出荷時期によって異なる場合がありますので、お持ちのACアダプタの表示をよくご確認ください)
一方、英語学習ソフトも多いニンテンドーDSの充電器は日本国内専用なので使えません。日本で海外でも使える充電器を買うとよいでしょう。(現地で現地向けの充電器を買うという手もありますが、その後他の国に行くことを考えると、どこの国でも使えるものを買った方がいいでしょう)
残念ながらほとんどの電化製品、「100V」とか「~110V」などと書いてある製品の場合は、変圧器が必要です。
日本で220Vに対応した変圧器を買っておくか、現地で買うことになります。
セブの場合、たいていの電器店で変圧器は置いてありますが、巨大ショッピングモールSMの中にある「ACE Hardware」に行くと、種類が豊富です。
価格は上限の電力量(ワット数)などによって差がありますが、目安としては1,000ペソ(約2,600円)前後です。
しかし、現地で購入できるものはINPUT220V専用だったりして他の国で使えるとは限りませんし、かなり重くて大きいので、帰国の際には他の日本人学生に買ってもらうとよいと思います。
あるいは、ドライヤーなど、消費電力(ワット数)の大きいものは対応する変圧器が高価なため、日本から持っていかず、現地で新しいものを買ってしまった方がいいかもしれません。
基本的に、ほとんどのノートパソコンがユニバーサル対応なので、変圧器を必要とする場合はそれほどないかもしれません。
ただ、意外と盲点なのが日本の携帯電話の充電器。壊してしまわないようにお気をつけください。
携帯電話の場合、変圧器を使わずに、パソコンのUSB端子から充電してしまうというのもよさそうですね。
ちなみに韓国は、ほとんどがフィリピンと同じ220V・60Hzで、電源プラグの形状だけ違います。
韓国の方々は、間違って機器を壊してしまうこともないし、安価な変換プラグを買うだけでよいのです。楽ですね。うらやましい。
セブが韓国人にも大人気なのは、このためだったりして?